ダイエットLIFE

アラフォー女子がダイエットや美容・健康を目指す日常

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2020年ダイエットティー ランキング【ベスト5】効果、口コミ

ダイエットのお茶やサプリメントファスティングの食品って

たくんさんあって、毎年新しいものがどんどん出てきていますよね。

 

正直、どれを選んでいいのかわからない。

 

本当に効果あるのかな〜。

 

 

そんなわけで、

今人気のダイエットティーってどんなものがあるんだろう

と調べてみました。

 

・一番人気なダイエットティーは何か知りたい方⭐️

・実際の口コミ評価を知りたい方⭐️

・お値段は?価格を知りたい方⭐️

 

是非、ダイエットティーを選ぶ時の参考にしてみてくださいね。

 

 

ダイエットティーでも

ファスティングタイプのものや、

飲料水としてお茶がわりに飲むタイプなど

さまざま。

 

『ミネラルなどの栄養素を補給する効果が高い』

『腸内環境を整えて便秘解消に効果的』

など特徴や効果なども知りながら選んでみてください。

 

 

私的には、今大人気のコンブチャを試してみたいな〜と思っています。

 

口コミでどんどん広まっているので、

やはりやせ効果があるのだろうと。😁

 

 

 でもファスティングはちょっと、

お腹が空いて死にそうだしな〜(考)

  

 

 

では、いってみましょ〜!

 

 

《ダイエットティー ランキングBEST5》

参考:【楽天市場】ダイエットフルーツ茶 - デイリーランキング入賞商品一覧

 

【1位】超スッキリバナナ茶

 

 価格:2460円  口コミ425件、平均4.56点

 日本初のバナナのお茶です。

バナナの香りがクセになる、バナナパウダーとお茶を融合させた新たしい新しいダイエット茶。お腹のハリや便秘が気になる方におすすめ。

口コミ数、圧倒の425件。楽天市場ランキングでダイエットティー部門1位!

ノンカフェインで子供からお年寄りまで安心して飲むことができます。

 商品の詳しい内容はこちら→きれいを発明する  

 

 

【2位】コンブチャ+酵素ドリンク ホワイトボーテ

 

価格:6840(1本:3800円) 口コミ46件、平均4.59点

 ヨーロッパやアメリカの綺麗女子に注目されている「KOMBUCHA(コンブチャ)」。

コンブチャとはモンゴル発祥の紅茶の発酵ドリンクのこと。

ホワイトボーテはコンブチャ酵素と菌とセラミドを配合した独自のトリプルバランスで、

女性の嬉しいがギュッと詰まっています。ファスティングには最適。

商品の詳しい内容はこちら→オープンアイ楽天市場店 

 

 

【3位】綺麗キヌア茶 

 

 

価格2500円  口コミ67件、平均4.81点

ミネラルの宝庫「キヌア」が手軽にお茶になりました。カロリーゼロ&ノンカフェイン。

香ばしい玄米の香りとすっきりした後味がクセになる美味しいお茶です。

 

商品の詳しい内容はこちら→きれいを発明する 

 

 

 

【4位】スリミング酵素ティー

 

 価格2678円 口コミ19件 平均4.47点

「ベストダイエット賞2016」受賞。

超強力ダイエット成分すっきり成分ゴールデンキャンドルの「フラボノイド」配合で、

むくみが解消され、すっきり体に。美味しいマンゴー味で飲みやすい。

商品の詳しい内容はこちら→Viaura 

 

 

【5位】美魔茶

 

 価格2384円 口コミ32件 平均4.53点

56種類の厳選されたハーブティー

キャンドルブッシュ配合で、腸を綺麗にしてぽっこりお腹を改善します。

商品の詳しい内容はこちら→ カラダハッピー

 

 

 

 

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【ダイエット日記①】ダイエット開始から1ヶ月経過報告、金森式ダイエット始めました。

こんにちは、おりゅうです。

 

 

2020年7月1日からダイエットを始めました。

私がダイエットを始めた目的は、

 

  • 見た目が細くなっておしゃれをしたい
  • 最近血圧上昇や動機などが出現してきたので健康になりたい
  • 綺麗な奥さんになって夫に自慢させたい などなど

 

いろいろと理由はあるのですが、

切羽詰まった理由の一つとして、

糖尿病リスクが高い!!ということ。

 

妊娠中も妊娠糖尿病になった経験もあるし、

親戚の多くに糖尿病になって病気になっていった人たちがたくさんいて

遺伝子的にも、このままだと絶対絶対糖尿病になってしまう!!

 

40歳を目前に体のあちこちから不調の悲鳴が聞こえてきて、

もうこのままだとまだ若いのに糖尿病になってしまう!!

 

 

ということで、

重た〜い腰をやっとのことで持ち上げて、

ダイエットが開始されました。

 

しかもそれはスロ〜なスタートです。

 

私が選んだダイエットは、

もちろん糖質制限ダイエット」!!

この一択ですね。

 

だって糖尿病を予防するのが目的ですから、

糖質を徹底的にコントロールすること、

そしてそれを一生涯の食生活の習慣として取り入れること

これを目標にしています。

 

 

糖質制限ダイエットは今までに

何度もトライしてみて、

結局途中で挫折した経験があります。

 

なぜ挫折したかというと、

一口だけ、ちょっとだけ・・・

と、一口でも糖質たっぷりのパンやご飯、お菓子を食べると

炭水化物を食べることが止められなくなってしまうからです。

 

 

よく

  • 低糖質のもとを選んで食べたらいい
  • 炭水化物は午前中に食べたらいい

と言ったりしますが、

私は合わなかったです。

 

一口でも食べてしまうと、体が糖質を欲しがって我慢できなくなるのです。

 

なので、糖質は一切食べない!

と決めた方が楽です。

 

実際に7月1日から炭水化物なしの食事にして、

タンパク質や野菜中心の食生活にしています。

 

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炭水化物を取らない生活をしていると、

  • いつも疲れてボロボロだったのが、元気が出てきた
  • 肌や髪に艶が出てきた
  • 食べ物以外のことに興味を持てるようになってきた
  • イライラすることが少なくなり、精神的に落ち着いている
  • お腹がすかなくなってきた

という嬉しい反応が出てきました!

 

糖質はかなりの依存性があるらしく、

コカインの数倍の依存性とも言われているそう!

それくらい怖い物なのです。。

 

確かに私は糖質依存症になっていて、

正月1日もお祝いするよりカップラーメンのことしか頭にありませんでした・・・

 

糖質依存症!恐ろしい!

 

 

まずは糖質依存症からの脱却!

を目標に1ヶ月過ごしてきました。

 

タンパク質と野菜中心の食事で、

空腹の時間を作らないように、

お腹が空いたらナッツなどを食べることで、

糖質たっぷりの炭水化物は一切食べないようにしました。

 

アルコールは大好きなので、糖質0のビールやウイスキーはOKということにして、

好きなだけ飲んでいました。

しかし、アルコールを飲んでしまうと、

食欲が増進され、食べすぎてしまう傾向にあるため、

アルコールを飲むときには食べ過ぎないように注意しました。

 

こんな感じで2週間経過した頃、

出会ってしまいました。。ある本に。。

 

その本は運動ゼロ空腹ゼロでもみるみる痩せる ガチ速“脂"ダイエット

” 金森式ダイエット”と言われているもので、

10キロ、20キロと大幅なダイエットに成功している人続出のダイエット方法です。

 

その本を読んで見ると。。

ふむふむ、糖質制限ではことたらず、

エネルギー源を脂質に変換することで、インスリン放出を軽減させる方法について

詳しく書かれてありました。

 

今までのダイエットの常識を根底から覆す内容です。。

だって”脂肪を食べなさい”と提言しているのですから!!

びっくり。。

 

確かにいい油を積極的にとることが体にいいことは

ここ数年ココナッツオイルやエゴマオイルの流行で一般的になってはいるようですが。

 

実際に金森式ダイエットを行って

大幅に減量に成功している方が続出しているのですから、

理論はしっかり合っているのでしょう。

 

ということで、実際に金森式ダイエットにトライしてみることにしました。

 

 

運動ゼロ空腹ゼロでもみるみる痩せる ガチ速“脂"ダイエット

運動ゼロ空腹ゼロでもみるみる痩せる ガチ速“脂"ダイエット

  • 作者:金森 重樹
  • 発売日: 2020/07/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

えーっと、金森式ダイエットに必要なものは

 

MCTオイルと、

牛脂と、

サプリと、

さば缶と卵!

 

 

私が慢性疲労や体調不良で困っていたときに出会った、

オーソモレキュラー療法と同じような内容だな〜。

 

やはり良質な油や十分な栄養って大事なんだ〜。

 

本に掲載されていたレシピを見ながら、

食事をすると、

 

本当に本当に、

食欲がかなり抑えられて、全然空腹にならない!!

 

今まで炭水化物を大量に食べても、まだ食べたりなくて冷蔵庫をゴソゴソしていたのに、

牛脂入りの卵焼き食べただけで、

「お腹いっぱい〜」と満足して食べきれなくなりました。

 

金森式恐るべし!!

 

 

そしてそして、

糖質制限している時でも絶対やめれなかったアルコールも、

「あんまり飲まなくてもいいな〜」と

かなり飲む機会が減っていきました!!

食べる量も減り、アルコールも少なくなって、経済的〜(笑)

 

 

気になる体重は、

 

7月1日  ダイエット開始時体重71kg

 

7月29日 ダイエット開始から1ヶ月70kg(ー1kg)

 

 

 

あんまり体重は減ってないけど、

今はまだ痩せるためのベースを作っている段階だと思います。

 

元々、慢性疲労で栄養不足だった体が、

良質な油やサプリで補充されてきているので、

これから燃焼する体になっていくことを期待しています!

 

そしてなんだかやる気が出てきたので、

10年前にやって10kg痩せた時のエクササイズ「コアリズム 」を週に3回以上はやるようにして、脂肪燃焼させていこうかと思います。

 

 

 

燃焼モードに入ってきました。

8月を期待してください!

 

何より、糖尿病予防のために必要な生活習慣を手に入れることができたことが

嬉しいです。

ダイエットして綺麗を磨きつつも、

糖尿病予防に必要な食生活を習慣化して一生続けていくことで、

健康寿命を伸ばして楽しいことたくさんやりたいですね!

 

 

金森式ダイエットの本はこちら↓

・運動ゼロ空腹ゼロでもみるみる痩せる ガチ速“脂"ダイエット

・アメリカの名医が教える内臓脂肪が落ちる究極の食事 高脂質・低糖質食で、みるみる腹が凹む (DL特典: 【超実践編】クッキング&レシピ集)

 

主婦がなぜダイエットに成功しないか

こんにちは、おりゅうです。

 

若い頃は自分だけに集中できたし、

食事の管理や運動の管理も自分でマイペースにできたけれど

 

子供ができて、家庭ができてると

なかなかダイエットが続かない!問題が出てきますね。

 

なぜ主婦がダイエットが成功しないか、言い訳をたくさん見つけてみました。

①子供や夫からのストレスが半端なくて、つい食べてしまう。

②食事を家族の分まで作らないといけないから、食欲が抑えられない

③運動していると子供に邪魔されてできない

④自分の時間がない

⑤子供の食事って炭水化物や糖質が多い

⑥年齢が高齢になってきて、代謝が低くて痩せにくい

 

そうでしょうか。

そうそう、

と思ってくださる方もたくさんいると思います。

 

ダイエットって若いうちにやって、維持する方がいいですよ。

 

しかし、女性は子供の妊娠・出産を繰り返すことで

体重の増減の幅が大きく、

結婚後に太りやすい傾向があります。

 

私も出産を繰り返すことで、

体のボディイメージが崩れていき、

体型が崩れやすくなった気がします。

 

妊娠するとお腹が大きくなって、体が重くなって、

そのイメージがそのまま残ってしまうのです。

ボディイメージって恐ろしい。

 

逆を言えば、痩せている自分と言うイメージを常に持っていれば、

痩せやすいのかもしれません。

 

痩せている自分

と言うセルフイメージで行動することで、

自然と痩せる行動をとるというダイエットもありますね。

 

では主婦がダイエットを成功させるにはどうしたらいいでしょうか!

私も実践していきます。

30歳後半の主婦でも痩せれる

ということを証明させなくては!

私がやっているダイエットは

・糖質オフの食事をすること

・良質の油を取ること

・運動はできた時

・お腹が空いたら、糖質オフの間食をする

・糖質オフのお酒は飲んでいいことにする

 

こんな感じで、

空腹にしないことを心がけています。

そして何より、継続すること。

 

途中でやめてしまったら、今までの努力が水の泡だし、

病気まっしぐらなので、

 

まずは半年は継続するように自分と約束しました。

 

ダイエットが成功するように、このようにブログやSNSで発信して

逃げられない状況に追い込むのもいいですね

 

ということでダイエットの経過状況を報告していきたいと思いますので、

興味がある方は見てみてくださいね。

 

病院の糖尿病教育入院について

 こんにちは、おりゅうです。

 

 

病院には糖尿病の教育入院というものがあります。

内科などの外来で受診されている方で、

糖尿病の所見となる数値が悪化した方などを対象に

1週間〜2週間程度入院して

理学療法士から運動指導を行なってもらったり、

栄養士から食事管理について講義を受けたりします。

入院中は、病院食を食べるので、

否応なく節制した食事となり、

体重も若干落ちるようです。

 

 

しかし糖尿病教育入院を受ける方はリピーターが多く、

自宅に帰るとなかなか自己管理できない

という人が多いようです。

 

教育入院の指導を間近で見ていて、いつも思うのは

運動や食事の管理を指導しても

メンタル面のサポートがないとダイエットは続かないということです。

 

運動する習慣をつけましょう

暴飲暴食はやめましょう

 

そう指導しても、そんなことは100も承知なのです。

やり方だって分かってはいるのです。

でも実行できない。

実行できないことで、自分を責めて、ストレスがたまり

また暴飲暴食に走ってしまう。

その繰り返しが糖尿病リスクを高めていくのだと思います。

 

しかしダイエット外来以外の病院では

メンタルサポートまではできていないところが多いことが現状です。

 

〇〇さ〜ん、このままでは病気になりますよ。

節制してください。

 

そんなふうにため息まじりでお医者さんに言われても、

責められて自尊心が下がる一方です。

 

 

ダイエットにはメンタルサポートが一番大事だと思います。

一緒になって、ダイエットの本当の目的を考えたり、

少しの頑張りを褒めてくれるようなサポートがあれば

嬉しくてまた頑張ろう

と思えるのではないでしょうか。

 

 

 

ダイエットやり遂げるには

こんにちは、おりゅうです

 

このブログはダイエット記録をつけるとともに、

アンチエイジングに向けて頑張っていくブログです。

 

ダイエットのモチベーションを上げていくために書いていこうと思います。

 

年始になると

今年こそダイエットするぞー!

と意気込むこと早くも10年。

 

出産を繰り返すことで体重もどんどん増えていく。

自分のことがますます嫌になる日々。

鏡を見ないように、見て見ぬ振り。

お洒落からも遠ざかり、家でグータラが好き。

 

このままではいけない。

40歳を手前に控え、

花のある40代を過ごしたい。

 

子育て中でも、仕事しながらでも

ダイエットできるんだということを

証明したい。

大好きな旦那様のために、

結婚詐欺だと思われたくない!

 

 

今まで散々ダイエットしてきた。

若い頃は無理なダイエットをしても、

頑張れたし、体重も落ちてくれた。

 

しかし30代になり、

体調不良になりやすいことから、

無理なダイエットはできないし続かない。

 

今まで私がやってきたダイエット

・運動+食事制限(10代の頃。食事制限やりすぎて花粉症を発症)

・りんごダイエット(数日間しかできない。すぐにリバウンドする)

マイクロダイエット(20代。一番痩せたが、価格が高くて数ヶ月でやめる)

コアリズム+運動(20代。出産後から10キロ痩せた)

 

それからまた出産を繰り返すごとにブクブク・・・

思えばダイエットしている時期は生き生きしていた。

 

何より健康的だった。

私の家系は糖尿病の遺伝子が強いため、

このままいくと私も糖尿病になってしまう。

 

恐ろしい病気を回避しなければいけない。

 

よってただいまからダイエットを開始いたします。

 

2020年7月1日

糖質制限ダイエット+運動

 

なぜ糖質制限をするかというと、

糖尿病予防にもなるからです。

 

公開処刑で、頑張って行きます。

 

 

 

ダイエットを成功させるコツは何ですか?

・糖質オフな食事

・運動

・自分を褒めること

 

特に最後の、自分を褒めること!

これは何より大事です。

今まで私は自分を責めてばかり。

0か100かの性格で、ちょっとでも思い通りに行かなかったら

もうだめだ。

明日からにしよう。

と自分に言い訳してばかり。

 

自分との約束を守れなかった。

それでは自分自身を裏切ってしまって、自分に自信がなくなるのは当たり前だ。

自分との約束はしっかり守ってあげよう。

 

だからこそ、約束のハードルを低くする。

全部できなくてもいいことにする。

できたことを褒める。

 

そうすれば自分にストレスを与えすぎなくて、

結果的に食欲の暴走につながらないだろう。

ストレスが食欲を加速してしまうからだ。

 

自分自身が自分のファンでありたい。

 

自分がファンになるような、自分でありたい。

 

 

 

 

糖質制限をやってみて、3日目の禁断症状。乗り越えるためには。

こんにちは。

糖質制限をやってみて、難しいと思うことは継続すること。

そして3日目に「ご飯食べたい!ぱん食べたい!」という禁断症状が現れることがわかりました。

そんな時、どう乗り切ればいいのか。

そこで食べてしまったら、ずるずるずる〜とパンやご飯を大量に食べてしまって

元どおりになってしまいます。

そうなると「私はどうせ痩せられない」と自己肯定感が低いまま、

自分に自信がなく、家に引きこもりがちに。

楽しく生活できない日々が改善できないのです。

たかがパン一口。

それが命とり。

 

ではどうすればその禁断症状を乗り切るか。

ポイントは空腹を減らすこと。

低糖質な間食をいつでも食べれるように準備しておくことが重要です。

 

低糖質な間食はどんなものがあるかあげてみましょう。

 

○ナッツ類

ピーナッツやアーモンド、くるみなど。

カロリーは高いですが、少しずつつまめて満腹感もあります。

 

○ゆで卵

一日に3個くらいは準備しておくと、お腹が空いた時すぐに食べれます

 

○チーズ

スライスチーズや6Pチーズなどいつも常備しています

 

○野菜スティック

きゅうりや大根、人参などをスティック状に切っておくと、マヨネーズにつけて食べることができます。

 

上記のような低糖質な間食を準備しておいて、糖質制限を継続していきましょう。

 

 

生理前になるとカンジダが発症する。改善するためにやったこと。

こんにちは、おりゅうです。

生理の前になると、気分が悪くなったり、腹痛、腰痛になったり、抑うつになったり、イライラしたり。。。

そんな生理前症状に悩まされている女性も多いと思います。

私も最近そういった生理前症状がひどくなってきました。

特にひどくなってきたのは、全身のむずむず感とアレルギー症状(鼻炎や皮膚炎)、そしてカンジダによるかゆみです。

生理の3回に一回は上記のようなかゆみに悩まされていました。

始めは婦人科に行って、カンジダの治療や漢方薬の処方をもらっていたのですが、

何回も繰り返すため、どうにかして自分で治せないかと色々調べてみました。

自分で治せるカンジダ再発治療の市販薬は、エンペシドと言うものがありました。

薬剤師が在籍している薬局では取り扱っているようです。

 


 

 

クリームもあるので症状に合わせて使い分けたらいいかと思います。

 

 
 

 私はかゆみがひどかったため、膣錠とクリーム併用しました。

膣錠は1週間続けて使用しないといけないです。

1週間後にはかゆみが改善すると書いてありましたが、だいたいそうでした。

 

私の場合は生理が始まるとカンジダによるかゆみの症状は治っていきました。

一時的なかゆみへの対応には上記のような治療薬を使用して対応するのも良いかと思います。

しかし根本的な治療にはならないため、また生理前になると症状が出てくるでしょう。

 

カンジダ症状を根治させるために必要なことはなんでしょうか。

 

するとカンジダと糖質に関する情報を知ることができました。

カンジダ菌は糖質が大好き。”

糖質を摂ることで、カンジダ菌は増殖してしまうそうです。

 

そのため毎日の食生活に気をつけ、糖質制限することにしました。

すると、糖質制限を始めてから、

生理前の嫌なむずむず感もなくなり、カンジダによるかゆみの出現も無くなりました。

食生活て大事ですね。

 

カンジダ菌が腸の中で増殖することで、腸内環境が乱れ、

様々な体調不良につながっていくそうです。

生理前の体調不良や慢性疲労など、不調続きだった私は、

腸内にもカンジダ菌が増殖していると思われました。

そのためカンジダサポートと言うサプリメントを使用してみることにしました。

 

 


 

 

実際に使用してみて、すごく独特な匂い。。

毎日1錠飲みますが、少し大きくて飲みにくいかな。

でも数回使っただけで、舌のコケが無くなり、口臭が無くなりました!

お腹の中のカンジダは目に見えないけれど、腸内環境の改善によって

疲労感の軽減や肌の調子がいいなどの状態から

腸内環境は良くなっていると感じています。

これからも食生活とサプリメント併用しながら、カンジダ症状の改善に気をつけていきたいと思います。

同じようにカンジダ症状に悩んでいる方の参考になればいいなと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 


 

一ヶ月糖質制限ダイエットやってみて、みるみる体調改善したぞ!

こんにちは、おりゅうです。

世間では糖質制限ダイエットが流行って、「一度はやってみたよ」という方もいるのではないでしょうか?

私も色々なダイエットをやってきました。

バナナダイエット」「酢キャベツダイエット」「ジムに通って筋トレする」など。

しかしどれもなかなか長続きせず、”いつの間にかやめていた”という繰り返しです。

糖質制限ダイエットも

「えー、ご飯食べれないのー!何日続くかな。また3日で辞めるんじゃないかな」

と自分で自分を半信半疑。

でも今の私は糖質制限をせざるを得ない状況に追い込まれていたのです。

人は追い込まれるまで行動に移すことを拒みます。

なぜかというと、目標のないダラダラした時間は”楽だから”だと思います。

現実から目をそらし、その日暮らしをしていた方が”ラク”です。

でもそのおかげで大変な状態にまで陥ってしまっていたのです。

以下の順序でお話し進めていきますね。

興味がある方は是非読んでみてください。

 

[:contents]目次

 1)私が陥っていた症状

2)なぜ糖質制限ダイエットを選んだのか

3)糖質制限ダイエット1ヶ月やってみた経過と結果

4)まとめ

 

 

1)私が陥っていた症状

子育て・出産を繰り返し、どんどん体重は増え、結婚前から15キロほど太ってしまった私・・・。

「結婚詐欺だー!」なんだ言わない、優しい旦那さまに甘えすぎですね。

仕事と子育てに追われながら、分刻みのスケジュールを毎日こなすこと早10年。

子育てと仕事のストレスのはけ口はほぼ毎日のアルコール!

仕事を終えて手の込んだ料理をする暇もなく、適当にご飯を作ってバタバタと家事をこなす日々。

ふと鏡を見ると、パサパサの髪にボロボロの肌。。。疲れ果てた顔。

写真にも写りたくないし、昔馴染みの友達なんかにも会いたくないなー。

どんどんおばさん化していく自分が嫌でため息ばかり。

そしてここ一年くらいから疲れがひどくなり、仕事に行くのも難しいくらいになってしまったのです。

特に生理前になると何気ないことにもすごく悲しくて悲しくてたまらなくなったり、

イライラが収まらなくて大きな声で怒鳴ってしまったり、精神的に不安定になるようになったのです。

生理前の症状は徐々に悪化していき、生理前になると全身がかゆくなってぞわぞわしたり、副鼻腔炎やアレルギーが悪化したり、カンジダ症状が出てきたり、

全身の免疫低下が著しく身体症状として現れてきたのです。

毎月の半分はこんなひどい精神・身体状況で、仕事に行くのもつらくて、

ほとんど這いつくばって通勤するような毎日。

このままではいけない。このままだと病気になってしまう。

人生楽しみたいことがたくさんあるのに、健康じゃないと楽しめない。

根本的な体質改善・生活改善をしないといけない。

そう思ってまずは食生活の改善をしないといけないと思ったのでした。

 

 

2)なぜ糖質制限ダイエットを選んだのか

私が上記のようなひどい症状に悩まされている時、どうやったらこの状況を抜け出せるだろうか、と様々な情報を調べたり、本を読んで勉強したりしました。

そこで出会ったのが『ツライときは”食事”を変えよう』(2019.株式会社主婦の友社)という本でした。

オーソモレキュラー(分子栄養学)の考え方で体質改善しようという内容です。

私と同じように慢性疲労や精神・身体症状のひどい主婦の方が食事や栄養に気をつけることで症状が改善していくという話が書かれてありました。

私は「これだー!」と思い、実践してみることにしました。

このオーソモレキュラーの考えでは糖質摂取による血糖スパイラル(高血糖低血糖の激しい変動)や栄養不足によって慢性疲労やうつ症状、免疫力低下、アレルギー症状の悪化が起きているとらえられています。

糖質制限とタンパク質の摂取を中心に、食事を改善すること。

お米やパンを食べないって、私にできるか不安でした。

でもまずはやってみようと思いました。

なぜなら私の家系は糖尿病の遺伝が強い家系だからです。

祖母や叔父も糖尿病発症しており、下肢切断した人もいれば心臓病で手術した人もいます。

糖尿病のサラブレッドなのです!

私もいつか糖尿病発症するかもしれない、というリスクを横目に、

アルコールや炭水化物をやめられない毎日。

今回の身体症状の悪化はいい機会だったのかもしれない。

若いうちに食生活の改善が定着すれば

ダイエットにもなるし、糖尿病予防にもなる!

目標は「糖質制限の食生活が定着すること」

ということで私の糖質制限ダイエットがスタートしました。

 

3)糖質制限ダイエット1ヶ月やってみた経過と結果

一ヶ月私が行ったのは食生活の改善です。

そして栄養補助のためサプリメントを始めました。

運動は一切やりませんでした。

というか運動する気力がまだなかったです。

慢性疲労で体がボロボロだったので、まずは体調を整える意味で食生活に慣れることを大事にしました。

 

以下が一週間のメニュー例です。

月曜日)朝:スープ、ゆで卵、納豆

    昼:ゆで卵、チキン、酢キャベツ、豆腐

    夜:ごま豆乳鍋

 

火曜日)朝:ごま豆乳スープ、豆腐、コーヒー

    昼:チキンソテー、酢キャベツ、ブロッコリー、豆腐、サラダチキン

    夜:ハンバーグ、青汁

 

水曜日)朝:野菜炒め、豚肉ソテー、コーヒー

    昼:野菜炒め、豚肉ソテー、サラダチキン、アーモンド

    夜:ハンバーグ、もやしソテー、スープ

 

木曜日)朝:スープ3杯、なすと豚肉炒め、コーヒー

    昼:チキン、ピーナッツ

    夜:白菜とチキンの煮込み

 

金曜日)朝:チキン、ゆで卵、スープ

    昼:照り焼きチキン、サラダ、ベーコン、ゆで卵

    夜:レバー炒め、温野菜3皿、ノンアルコール1本

 

土曜日)朝:もずくと豚肉のスープ、コーヒー、チーズ

    昼:ゆでささみ、もやしソテー、ゆで卵、チーズ

    夜:野菜炒め、豚肉ソテー

 

 

こんな感じのメニューです。

糖質制限始めて2日目からカンジダのかゆみが和らいできました。

3日目からなんだか体が元気で、久しぶりに疲れていない感じでした。

4日目から朝スッキリ起きれて、快便になってきました。

5日目から体全体からむくみが減って、顔がすっきりしてきました。イライラがおさまり、大きな声で怒鳴らなくなってきました。炭水化物や甘いものは食べていないのに、お腹が空かなくなってきました。

食べる量は多めなのに、胃のあたりの膨満感がなく、見た目もスッキリして見えてきました。

 

どんなダイエットもすぐに諦めてしまっていた私でも、なんと1週間継続できました。

なんで続けられたかというと、やはり空腹感が少ないからだと思います。

糖質以外はなんでも食べてるし、始めたばかりなので食事の量は減らさずに、

むしろ多めに食べていました。

そしてそのまま1ヶ月続けてみた結果、

・肌にハリとツヤが出てきて、肌荒れが改善した

・髪にコシが出てきて、パサつきが少なくなった

・慢性疲労が改善された

・生理前の症状がほとんどなくなった

・イライラや抑うつなどの精神状態が改善された

・口臭や舌のコケが減った

などなど、いいことばかりでした!

そして体重はというと・・・

1ヶ月でー2kgでした!

 

体重はあまり減らなかったけど、明らかに体調は良くなっています。

体重を減らすにはやはり夜の食事の量は少し減らした方がいいかもですね。

でもこのまま続けていけば、緩やかではありますが、確実に体重も落ちてくると思います。

大事なのは継続する事ですね。

 

4)まとめ

糖質ダイエット始めてみて、糖質を食べない方がお腹が空かないことに気づきました。

今まで糖質依存していて、すぐお腹が空いたりして食事に翻弄されていたけれど、

食事の質を良くする事で心と体のコントロールができるようになるのはとても良い習慣だと思います。

これからも糖質制限の情報発信していけるように勉強していきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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糖質制限ダイエットを開始!私がダイエットを始める理由

こんにちは。子育て真っ盛りのワーキングママおりゅうです。

万年ダイエッターのおりゅうとも言います(笑)

毎年年始の目標は”今年こそダイエットして痩せるぞ!”と意気込みますが、

1ヶ月も過ぎると、目標すら忘れる始末です。

そんな私が今年もまたダイエット宣言をしました!

 

「えー、またそんなこと言って、続かないよー」

「どうせすぐやめちゃうよー」

 

そんな風に思う人はたくさんいるでしょう。

しかし今年の私はいつもと違うのです。

なぜなら、、、、すごく体調が悪いのです!

とうとう太っていることが健康にまで被害を及ぼしていて、

ダイエットしないといけない状態にまで追い込まれているのです。

 

 

太っていることで、私自身にどんな悪い症状が出ているかというと

疲労感が強い

月経前症候群PMS)症状が悪化

・イライラ、抑うつ

・動悸、息切れ

・血圧が高めになってきた

・不眠

・自律神経の乱れ(歯の食いしばり、リラックスできない)

・むずむず感、かゆみ

アレルギー性鼻炎、目のかゆみの悪化

・耳鳴り

・抜け毛、白髪が増える

 

こんな状態で子育てや仕事をしながら毎日を過ごし、

朝目覚める前から疲労困憊な状態で、

このままでは病気になってしまう!

どうにかしてこの危機的状態を改善しなくてはいけない!

そうしてとうとうダイエットに踏み切ることになったのです。

 

「ダイエットしないと病気なるよ」とか

生活習慣病にならないようにバランスのとれた食事と運動を心がけましょう」

とかよく言われているけれど、

そう言われてもピンとこないというか。

わかってはいるけど、子育てと仕事と家事に忙しくて、自分の時間を作ることが難しいからできない!

そう思って、今まで忙しい毎日をバタバタと過ごしていました。

しかしとうとう体が悲鳴をあげだして、

このままではいけない、生活を変えなければいけない!

と気づかせてくれたのです。

 

特に、生理前の症状は深刻なもので、

生理前になると免疫力が低下し、湿疹ができたり、

全身がぞわぞわと不快になったり、

カンジダになったり、

悲しくて死にたくないけど死にたくなったり、

歯の食いしばりがひどくて、寝ている時も全身の力が抜けなかったり。

ホルモンバランスと自律神経の乱れがひどい状態なのです。

 

仕事にいけない日もありました。

朝起きて子供を学校に送り出すだけで疲労困憊。

仕事も子育ても頑張りたいのに頑張れない。

 

私は病院に行ったり、本を読んだりして

自律神経の乱れとホルモンバランスの乱れ、

そしてひどい疲労感をどうすれば改善できるかを考えました。

 

そして行き着いたのは”糖質制限すること” 

そして”腸内環境を良くすること”です!

 

すべては”糖質の悪影響”だったのです。

糖質の摂りすぎによる血糖値の乱高下によって

自律神経の乱れやホルモンバランスの乱れが生じていたのです。

私の家系は糖尿病の人が多く、遺伝的に糖尿病発症リスクが高いです。

二人目妊娠中にも妊娠糖尿病になったので

妊娠中は食生活にすごく気をつけていました。

しかし出産後は、食生活に気をつけないといけないとわかりつつも

仕事や子育てのストレスと言い訳をして

暴飲暴食を繰り返していたのです。

暴飲暴食はダメだとわかっていながら、

「明日からダイエット、明日から。」

そういってとうとう10年がすぎてしまいました。

 

仕事が忙しいから。

子育てに、家事に忙しいから。

そうやって人のせいにして、自分自身を振り返ることから逃げていた私。

鏡も見ないようにしていたし、

写真にも映らないようにしていた。

体調を崩したことで、今までの生活を見直すいい機会になりました。

自分自身を大切にする生活をしていこう!

そう思えるようになりました。

 

まずは糖質制限を習慣にして体調を改善すること!

一人では挫折してしまいそうなので、これからどんどん糖質制限の記録を発信していきたいと思います。

同じような症状で困っている方はたくさんいると思います。

糖質制限することでの体調の変化について、少しでも参考になればいいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

働き盛り世代の糖尿病人口が続々と増加していく! 予防するにはどうすればいいのか。

世界中で糖尿病患者が続々と増え続けています。

特に20〜64歳の働き盛り世代の糖尿病人口の増加は深刻です。

2019年には3億5200万人に上り、2030年には4億1700万人に、2045年には4億8600万人に増えるとみられています。

仕事や結婚、子育てに忙しく、自身の健康について後回しになってしまうことが原因だと思われます。

糖尿病は初期の頃はほとんど症状がない病気です。症状が出てきた時には深刻な状態となっています。

糖尿病は予防が大事!

発症しないよう毎日の食事の管理と運動習慣を身につけることが大事です。

しかし忙しい毎日の中で特別なことをするのはとても難しいこと。

毎日1時間運動する時間を作るとか、甘いものは食べるな、とかストイックに生活を変えることはハードルが高くて無理だと思う人も多いと思います。

0か100か、白か黒かハッキリさせるのではなく、まずはグレーから始めればいいと思います。

忙しい毎日の中で少しだけ意識したことを習慣化することが大事だと思います。

正しい知識を持ち、少し意識しながら生活することで糖尿病予防できたらいいなと思います。

①正しい食生活

・(たんぱく質+野菜):(炭水化物)=9:1

・野菜や肉魚から食べる

・アルコールは控える

 

②運動の習慣化

・週に2回は有酸素運動

・隙間時間や就寝前にストレッチや筋トレ

・毎日の中で歩くことや階段を使うことを意識する

 

③定期的な健診 

職場の定期検診や、特定健診を年に1回は受ける

 

上記は例ですが、自分のライフスタイルに合わせて、自分のための時間とルールを少しだけ意識した生活を心がけてみることで未来が変わるかもしれません。